San Pedro Martir, de Miguel Fisac

IMG_4334' by yoxito
IMG_4334′, a photo by yoxito on Flickr.

Feliz cumpleaños Sr. Fisac! #centenariofisac

マドリッド北部アルコベンダスの入口にあるドミニコ会神学校(1955)は、建築家フィサックが「ウエソ」と呼ばれる不思議な形状のプレキャスト・コンクリートを使用し始める前の時期に設計した建築群。同時代の建築にはバリャドリッドの同じくドミニコ会のカトリック系の小中学校・高校であるアルカス・レアレス学園や、マドリッド大学都市の外れにある旧教員養成センターなどがある。レンガ仕上げのマッシブな造形が印象的ながら、コンクリートの可能性の追求が始まっていたことがわかる。フィサックは1951年に日本へ旅行しており、50年代の作品には日本庭園風?な庭も見られるが、アルコベンダスの神学校にもその残骸?があった(干上がった池…)。写真は教会堂。

Advertisements

2 thoughts on “San Pedro Martir, de Miguel Fisac

  1. […] 今年ちょうど生誕100周年のミゲル・フィサックについてもちょこっと言及している。ちなみに、2013年秋現在、フィサックと、同じく1913年生まれでマドリッド近代建築の父的存在デ・ラ・ソタに関する展覧会がマドリッドのICO美術館で開催されており、見学することが出来た。 […]

  2. […] 同じく反乱軍側に立ったフィサックは、マドリッドで教会や保守系政府系組織のための建築を多く造りますが、やがて日本や北欧の影響を受けたり、プレキャスト・コンクリートの可能性に気づいたりします。 https://yoshihikoito.wordpress.com/2013/09/29/san-pedro-martir-de-miguel-fisac/ […]

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: